「仙台防災未来フォーラム2026」は、東日本大震災の経験や教訓を未来につなぐため、発表やブース展示、ワークショップなどを通じて防災を学び、日頃の活動を発信できるイベントです。2016年から毎年開催されており、今年度は延べ170を超える団体が出展しました。今年度のテーマは「東日本大震災から15年 つなぐ想い、つなぐ未来」。各団体は震災後の様々な取組を多くの来場者に伝えていました。311ゼミナールでは有志8名が、ブース展示発表を行い、ゼミ活動の概要や各班の研究成果などを来場者一人一人に丁寧に説明しました。来場者の方々は学生の説明を熱心に聴き、各班の活動内容に興味関心をもって質問していました。「伝承班の紙芝居を実際に見たかった」や「避難所運営について助言いただきたい」、「私たちの組織と一緒に活動しませんか」等々の感想や依頼も頂戴しました。今後の311ゼミにとって励みになる活動になりました。
また、311ゼミ避難訓練班は小学生を対象にワークショップを行いました。内容は10月の防災教室でも行ったペットボトルランタンづくりです。小学生たちは水の入ったペットボトルの中に、さまざまな色のセロファンやスパンコール等を入れて、思い思いのランタンを楽しそうに作りました。出来上がったランタンに光を当てると、想像以上にカラフルに光るランタンに驚き、目を輝かせて見ていました。想定よりも多くの小学生に参加していただき、そして、楽しみながら活動してくれたことに感謝です。



