今後の学校防災の充実を求める記事のなかに、小田副機構長がコメントしたものが掲載されました。

コメントでは、”現職教員だけでなく教員を目指す学生にも、より体系的な防災教育を行う必要があること”と、”専門家などと協力し、学校の安全を支える体制を構築する必要があること”を示しました。

【2019年10月12日 読売新聞】