宮城教育大学の防災教育について

学校防災安全マイスター

学校防災安全マイスター

「学校防災安全マイスター」とは、防災教育についての修学状況を証明する宮城教育大学オリジナルの認定制度です。「初級」では、防災教育や学校安全の学びを深め、「上級」ではそれらを伝えていく指導力も身に付けます。

「学校防災安全マイスター」認定制度は2018年度に始まり、2025年度までに初級132名・上級24名の宮教大生が認定されています。防災教育・学校安全は、将来「子供たちの命を守る」という役割を担うためのとても大切な学びです。宮城教育大学では、学生の皆さんに防災教育や学校安全について学ぶためのさまざまな機会を提供しています。

被災地見学(宮教大生対象)

防災教育研修機構では、宮教大生を対象とした「被災地見学」を年2回程度実施しています。東日本大震災の被災地をバスで巡ります。被災地を実際に自分の目で見て学ぶこと・感じることは多くあります。これまでに、名取市閖上、陸上自衛隊多賀城駐屯地、石巻市、女川町などを訪問しています。
*「被災地見学」は「学校防災安全マイスター」初級の認定要件のひとつです。

救命講習(宮教大生対象)

宮城教育大学は、仙台市消防局と連携し、応急手当普及員の養成に取り組んでいます。2025年度からは1年次に対面の普通救命講習が必修となりました。防災教育研修機構では、2~4年生向けの普通救命講習会を実施しています。
*「救命講習」の受講は「学校防災安全マイスター」上級の認定要件のひとつです。