9月14日(月)午前、環境防災班が栗駒山麓ジオパークビジターセンターで行われた築館小学校6年生の防災学習を見学しました。
小学生とともにガイドの方の説明を聞き、展示資料を見学しながら、栗駒山がもたらす美しい景観や豊かな動植物の営み、そして自然の恵みの豊かさを改めて実感するとともに、活火山である栗駒山に起因する地震や地滑り、土石流、がけ崩れなどの自然災害の脅威について学ぶことができました。
当日はあいにくの雨天により、荒砥沢地滑りの現場などを直接見学することはできませんでしたが、迫力ある映像や工夫を凝らした実験を通して、小学生たちが実感を伴いながら理解を深めていく様子から多くのことを学びました。また、小学校教員を目指す学生にとっては、ガイドの方の説明に素直に反応する愛らしい子どもたちと時間を共有できたことが、何よりの喜びだったようです。 午後は大郷町から松島町にかけて巡検し、令和元年東日本台風による吉田川の堤防決壊現場や、品井沼において約400年にわたり受け継がれてきた水害対策施設(元禄潜穴、明治潜穴、吉田川サイフォン)を視察しました。
