10月8日(木)、環境防災班が丸森町立舘矢間小学校を訪問しました。丸森町は、令和元年10月12日に襲来した「令和元年東日本台風」により、町民の尊い命が奪われるとともに、町政史上最悪となる甚大な被害を受けました。舘矢間小学校は、令和3・4年度に、宮城県教育委員会から地域連携型学校防災体制等構築推進事業における実践研究協力校に指定され、地域ぐるみの学校防災体制等の構築に係る実践研究に取り組んできました。
この日は、1・2年生の児童が地元伊具高校福祉系列の3年生から防災について学ぶ授業を参観しました。授業内容は、防災に関する○×クイズや、災害時に使用する段ボールベッドの設営体験でした。高校生が授業の準備を丁寧に行ってきたこともあり、児童は45分間飽きることなく、楽しみながら防災について学んでいました。 授業後は、地域連携担当の先生から、舘矢間小学校における防災教育の概要についてご説明いただきました。ふるさと教育と防災教育を融合させた舘矢間小学校の取組についてうかがい、地域や保護者とのつながりを大切にした防災教育という、学生にとって新たな視点を得る貴重な機会となりました。
