今年度の学外でのゼミ活動も開始しました/青葉中学校と台原中学校の防災交流会に参加      

防災学習に重きを置いて取り組んでいる石巻市立青葉中学校と仙台市立台原中学校、両校の防災交流会が5月18日青葉中学校で行われました。午前は、震災当時の青葉中学校区のようすを学ぶ防災学習や、生徒同士によるポスターセッション、午後は生徒たちが11団体によるブースを巡りながらの防災体験学習が行われました。

311ゼミナールのブースは、昨年度南あわじチームのメンバーであった学部3年の大久保奏亮さん、高木那々実さん、千葉雄翔さん、根本蒼唯さんが担当、4人が準備した活動は、災害時に飛び交うSNSの多くの情報から正しい情報と誤った情報を見極めるゲームです。
これまでの災害時に実際に流れた情報を生徒たちに提示し、班ごとに正誤の判断を話合ってもらいました。生徒たちは互いに判断の根拠を伝え合いながら活発に話し合いに取り組んでいました。

全体で正誤の情報を確認した後、情報を見極める際のヒントとなる「だいふく」について説明しました。

・だ:誰が言ったのか(発信元、根拠となる情報源など)。

・い:いつ言ったのか(発信されたタイミング、情報が確認された時期など)。

・ふく:複数の情報を確かめたのか(情報の再現性、複数メディアでの言及など)。

生徒たちは熱心にメモを取っていました。

この取組が、生徒たちの情報リテラシーを高める一助になれば幸いです。